医療法人　祥仁会　ろうけん西諫早
看護師（正社員）求人

最終更新日：2025/09/29

【西諫早駅／徒歩10分】【無料駐車場あり】子育て応援◎働きやすい職場を目指しています！

【仕事内容】
正・准看護師として一緒に働きませんか？
○介護老人保健施設「ろうけん西諫早」での病棟看護業務

（１００床・職員１２～１５名程度で対応）
・入所者の健康状態の把握　・医療処置と管理
・内服薬管理と服薬指導　・感染対策、褥瘡予防
・介護職員へのケア助言　・その他入所者へのケア全般
　※夜勤：週１回（月４～５回）程度
　＊夜勤の回数や日勤のみも相談に応じます

正准看護師１名、介護職員３名の４名体制

＊業務の変更はありません。

募集要項

募集職種	看護師（介護老人保健施設）
雇用形態	正社員
勤務地	【勤務地】長崎県諫早市貝津町３０１５【受動喫煙防止措置】受動喫煙対策：あり（屋内禁煙）屋内の受動喫煙対策に関する備考敷地内禁煙
給与	【給与】月給 171,000円～195,000円【給与詳細】基本給 158,000円～172,000円資格手当 10,000円～20,000円介護支援手当 3,000円【固定残業時間の有無】固定残業代なし【その他の手当・補足】夜勤手当：12,000円／回住宅手当：上限2万円（支給条件あり）家族手当：上限2万円（支給条件：配偶者1万円、子5千円／2名まで　※被扶養者のみ）資格手当：正看2万円、准看1万円調整手当：准看9千円【賞与】あり年2回計 3.00ヶ月分（前年度実績）【交通費】実費支給（上限あり）月額 15,000円
応募資格	【応募資格】看護師の資格をお持ちの方准看護師の資格をお持ちの方いずれかの資格があれば大丈夫です
勤務時間	【勤務形態】変形時間労働制【勤務時間・曜日】（１）9時00分～18時00分（２）7時30分～16時30分（３）17時00分～10時00分【就業時間に関する補足】就業時間（３）１７：００～翌１０：００（休憩１８０分）＊週１回（月４～５回程度）【休憩】 60分【時間外】あり月平均　8時間【時間外の補足】急患対応、夜間及び日祭日等に待機する職員について、１箇月６０時間、１年間６３０時間まで延長。延長する回数６回まで。＊週あたりの想定実働時間：44時間00分　（月）8時間0分、（火）8時間0分、（水）8時間0分、（木）8時間0分、（金）8時間0分、（土）4時間0分の場合＊上記は例示です。実際は変形時間労働制として状況や希望等を考慮し調整となります。
休日休暇	【休日】その他【その他の休日・補足】月間９日程度の休み（法人所定の休日カレンダーに基づく）希望休の申請もしやすい環境です（月２日程度）年次有給休暇（6ヵ月経過後）　10日【年間休日数】 109日 ※育児休暇取得実績あり
待遇福利厚生	【加入保険】雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金、財形【退職金】あり勤続年数 3年以上
試用期間	【試用期間】あり３ヶ月　（同条件）
求人の特徴	車通勤可駅近ワークライフバランス重視子育て応援交通費支給あり住宅手当あり家族手当あり退職金制度あり賞与あり社保完備
その他	【その他】・育児休業取得実績があります。・介護休業取得実績があります。・看護休暇取得実績があります。・社会保険を完備しています。・スタッフ数：95人（全体：321人） ○無料駐車場あり＊准看護師：准看調整手当　月額９，０００円【仕事と子育てが両立しやすい求人】・保育所・学童等へのお迎えサービスあり・お子様の学校行事や急病等によるお休みも配慮し、子育て中の　職員も働きやすい職場環境に努めています！夜勤の回数や日勤　のみの相談も可能です。【法人・（関連）事業所のご紹介】西諫早病院とろうけん西諫早では、チームワークを大切にし、職員同士が協力し合うことで、楽しく働ける職場環境を提供しています。特に、看護部や介護部では、職員一人ひとりの個性や笑顔を引き出すサポートを行い、ママさん職員にも働きやすい環境作りに努めています。産休後の復職率が100%であることからも、職場の柔軟性とサポート体制の充実ぶりが伺えます。また、リハビリテーション部では、利用者様が主体的にリハビリに取り組めるよう支援し、在宅復帰を積極的にサポートしています。職員同士のコミュニケーションも活発で、ソフトボールやマラソンなどの活動を通じて、職場の絆を深めています。このような温かく協力的な職場で、一緒に働きませんか？

事業者情報

名称	医療法人　祥仁会　ろうけん西諫早
所在地	〒854-0063長崎県諫早市貝津町３０１５
アクセス	西諫早駅　徒歩　10分

事業内容

【事業内容】
介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。

【特長】
救急病院併設の老健施設であり、心と心の会話を大切に行い、リハビリ主体から生活重視への展開を考えています。安心してリハビリによる機能回復訓練ができます。